さみしい気持ちを書く。

こんばんは。


お休みが終わります。

デートが終わりました。

帰り道です。

さみしい気持ちを書きます。

といいつつ、今日あったことです。


昨日の仕事は13:30に終わりました。

上司はずっと辞めた先輩の悪口を言っていて、わたしは嫌です。


もうすぐ結婚する、結婚退職した先輩。

2年半働いた先輩です。


絶対離婚する、うまくいかないといい続けていて何が楽しいのかわかりません。


もう一人の約5年勤めた先輩のことも、いろんなことをしてあげたのに変わってしまったといい続けていてもうきっとこの職場で働いているみんな狂っています。

わたしを含めて。

そうじゃないとなんで平気なのかわかりません。


上司は少しお父さんみたい。

わたしの好きなお父さんじゃなくて、怒っているお父さん。


ああはなりたくないと思い続けていたら、そのことばっかり考えてしまってそうなっちゃうらしいから、考えちゃだめ。


貧困は貧困を呼ぶ。

どうして、かわいそうな子ばかりがたくさんの不遇を背負うのかと不思議に思う、と児童相談所の人が書いた文章を読んだことがあります。


だから、だから逃げなくちゃいけない。

逃げられるところからは逃げなくちゃ。

考えるのは後回しにして。


つまり、この文章は転職しようっていう鼓舞です。

辞めるよ、でももっと早く。

おかしくなっちゃう前に。


わたしはクリニックに勤めていて、診察や処方はタダでしてもらえます。

でも、わたしはこれが嫌いです。


よくほかの職員は利用していて、わたしは不思議に思います。

利用をしないで、それが知られるととこんなによくしてやってるのに、なぜここを受診しないのかと言われます。

こんなに手厚い職場はないと。


わたしはインフルエンザのとき、家の近くの内科にかかって診断書を書いてもらってすごく怒鳴られました。


インフルエンザの検査ができるとは、知らなかったこともあるし、車が運転できないほど体調が悪かったこともあります。


でもそんな言葉通じない。

わたしは自分が勤めている病院を受診することに抵抗があります。

それがたとえ無料だとしても。


なんかいやなんですけど。

ほかの病院かかりたい。


まあそれはほっといて。


うん、ほんといやです。

家業と一緒なのもいやですけどね。

仕事の話を親ともしたくない。


今日は母親と会いました。

百貨店のセールに行きました。


はー、電車の暖房でぼーっとしてきたのでこの辺で終わります。


帰ったらモーニングページ書こうと思います。

向こう側に行くために。