休んでます2
こんばんは、りんです。
今日は午前中から38.3度の熱があり、朝一で病院に行きました。
薬をもらって一安心。
咳が辛くて体力を消耗しているせいか、いくらでも寝れます。
ご飯のたび起きて、薬を飲む。
それ以外は寝ているという生活でした。
なんだか休んでいることに罪悪感があります。
ほかの職場の人は休みなく働いているのにって思っちゃって。
こんなこと思いたくない。
自分を許せないのは嫌なこと、だめなこと。
もうこの時点でだめ。
かといって、他の人のこと風邪で休む人のこと別にイライラしたり責めたりする気持ちにはなりません。
むしろ、わたしも風邪の時休めるようにみんなどんどん休んじゃって!!って思ってる。
余裕がないと、わたしも風邪で休みたーい!となることはある。
最近ツイッターで
辞めたいと言っている人ほど辞めない
という記事を見ました。
そうなるとわたしはまだ辞めないのかなと思って少し複雑な気持ち。
そうなのかあ、ほんとにやめたいけどなあ。
やっぱり土日休みがいい。
休みが取りやすいほうがいい。
そうすると公務員しかない?
公務員もなあ。
自分の育った市のためになにかしたい!
でもやりたいことが決まってるわけじゃない!
って人に向いてると思う。
自分の育った市、じゃなくても好きな市町村やゆかりのある地など。
公務員、異動が多すぎて部署が変わるたび覚え直ししないといけないなと嘱託で働いていたとき感じました。
だから、たとえば広報部で市の魅力をアピールしたい!っていう人より何かしたいけど具体的なことは決まってないって人に向いてる気がする。
あと良い意味で、深く考えすぎない人。
市民の税金で暮らしていくのがわたしはプレッシャーすぎたので。
そんなこと言ったら企業だって顧客のお金で暮らしているし、みーんな誰かのお金で暮らしてるんですけど全員が払ってる税金っていう重みが嫌でした。
結局のところ、わたしは今なにかをしたいと思っていなくて迷います。
でももう管理栄養士にこだわらず、職場探しをしようというのは決めています。
日曜日の夜が憂うつじゃない仕事、続けたいと思える仕事を探したいです。
では、おやすみなさい。