あしたはいやな会議です。

こんばんは、りんひまです。

最近やっぱりパソコンはmacがいいかなあ、とかアンドロイドからアイフォンに変えようかなあと考えています。パソコンはNECのこれはなんだろう。LL750/Rかなあ。いや全然使い勝手が悪いわけではないんですが、たまに電源がつきません。これは困るわあ・・・。

スマホの絵文字貼り付け機能がうまくいかず、ラインのやりとりがシンプルになりつつあります。

 

そして本題ですが、あしたはいやな会議なのです。

どんな会議かというと献立を検討するものなのですが、なんでこんなにいやなのかというといい案が思いつかないからでしょうか。

献立ほんとによくわかんないのです。

まず、その献立をわたしは食べていない!

いやもう、あれかな。食べてないからこそ気づくことがあるし、食べてなくてもわかることがありますよね。

でもわかんない。

 

小学校の献立ですが、わたしが作成するわけではなく、栄養教諭の先生方が作成しているので、その検討会に参加するだけなんですが、そこで連絡事項などもいうわけです。それがいやなのかしら。。。

 

もうとにかくいやなの。

献立を作成するのはなんとなく、苦手意識があって、管理栄養士としてこれからしたい仕事を選ぶときには除外しています。

 

でも管理栄養士・栄養士の仕事をするとき、主な仕事のひとつですよね。

どうしてこんなにいやかというと、原因はわかっています。

わたしはわからない側人間なので、意見をだしても経験の長い先生にはかないません。経験の長い先生の意見が通ります。

 

意見を出しても否定される、それが怖いのです。

意見を出している先生の否定されているところをみるのも心苦しい。

結局、そこなのです。

栄養士はわたしと、もう一人いるので相談してみました。

そしたら、わかる側の人だったので、全然共感などはありませんでした。

じゃあわたしの代わりに参加してください。

 

ほんと、わたしが参加するよりきっとそのほうがいいです。

それだとわたしがいつまでも成長しない?

ずっとわからないままだよ?

と検閲官が言っていきます。

でもいいんです。この仕事をずっとするわけではないから。

成長ってそういうものじゃないと思うし。

 

どんな仕事に就いてもこんな「ずっとするわけではないから熱心になる必要はない」と思いながらなのかなあ。

 

そうじゃない気がするの。

きっとずっとするわけではない、と思いながらでも大事にしたいことがあって、もっとこう思いたいと思う。

こういう考え方になりたいというのは結局知識です。

 

ということで、早く転職したいなあ。